塗装業界に悪質業者が多い理由

リフォームのなかでも、塗装業界、リフォーム専業会社に悪質業者が多いと言われます。
そうした顧客の信頼を裏切る業者が多いのはとても残念なことですが、なぜそのような業者がはびこるのでしょう。
外壁などの塗装は、本来10年以上持つはずの塗装が、塗装工事から数年、ひどい場合には数ヶ月で剥がれてしまったなどということがあります。
これは塗装前の洗浄が不十分だったり、質の悪い安い塗料を使ったなど、さまざまな理由が考えられますが、塗装した直後には、抜き工事だということを見破るのは一般の人にはとても難しいということがあります。

そしてまた、塗装工事の手抜きはいくらでもできてしまうのです。
100万円支払っても、実際は50万円の価値しかない工事だったりします。
「塗装工事には定価がない」とも言われます。
適当な基準で見積もられでも、それが高いのか、安いのかという判断は非常に難しいのです。

しかし、定価がないとはいうものの、相場というものはあります。
それが相場に照らして高いか、安いかを見極める、必要があります。
工事の相場は、 ペンキなどの塗装材料費、人件費 (職人の日当など)、利益(会社の営業費、手数料)で相場は決まります。
こうした悪質業者の見積もりに対して、みなさんが適切な判断ができないのは、工事についての知識がないからです。
そこにつけこまれ悪質業者の言いなりになってしまい、結果として知らないところで手抜きをされてしまう可能性がありますので頭に入れておきましょう。

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